仕事も家庭も、どちらも大切にする方法(#277)

「紙1枚」思考整理コーチの岡野由紀子です。

この思考法に出会う前の9年前の私は、
保育園にダッシュでお迎えに行きながら

「めいっぱい仕事したいのに、できない。
もっとできるのに」

と思うと同時に

上の世代の人たちから
「子どもを預けて働くなんて、子どもがかわいそう」
「作りたてのご飯を食べさせてあげられないのね」

などと言われるたびに

「私は子どもをかわいそうにしてる母親なんだ。
仕事も家庭も中途半端、
いつになったら楽になるんだろう…」

と悶々とする日々を過ごしていました。

キャリアコーチング・コンサルティングに
来てくださるワーママたちも
よく仰る一言だったりします。

あなたも、似たような思いを 抱えていませんか?

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